高千穂初詣バスツアー、最後に向かったのは高千穂神社です。
なんと、古くは高千穂皇神社として「続日本後記」「三代実録」にもその記述があり、平安時代以来1200年以上の歴史を持つ古社だとか。
1世紀以上! すごいですね。
かつて高千穂郷には554社もの神社があり、その中でも格の高い88の神社を「高千穂八十八社」といいました。
そして、その「高千穂八十八社」の総社として信仰を集めてきたのが、この高千穂神社なんです。
上の写真は参道脇の狛犬ですが、神社内には鎌倉時代、源頼朝が奉納したとされる鉄製の狛犬一対があります。
国指定重要文化財にもなっている鎌倉期の名作です。
境内には、800年ほど前、鎌倉将軍源頼朝の命で秩父の畠山重忠が代参し植えたとされる「秩父杉」があります。
800年間、神社を訪れる人々を見守り続けてきたんですね。
この二本の杉は夫婦杉。根元が一つになって、いかなることがあっても別れられない形を現しています。
この夫婦杉のまわりを手をつないで3回まわると、夫婦、友人、睦まじく家内安全で子孫は繁昌の3つの願いが叶うと伝えられています。
このあと、阿蘇ファームランドでバイキングの昼食をいただき、温泉に入って、それから帰途につきました。
これで約9千円。決して高くはないと思います。
また、来年も参加したいな。